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今年で 14 回目を迎える、東京ゲームショウがいよいよスタートした。
117 社という過去最高の出展社数を記録し、
展示されたソフトウエアはおよそ 460 タイトルにものぼる。
そんな中、Xbox ブースで一際注目を集めていた“Forza Motorsport”。
ここでは、初日に行われた Forza のステージイベントをレポートしよう。 |
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今回の東京ゲームショウに、Xbox は 34 もの新作タイトルを持ち込んだ。いずれの作品にも来場者の列はできていたのだが、ステアリングやペダルを備える本格的な試遊機が用意されたForzaは、国内外のメディア関係者からの注目度も高かった。実際、クルマ系ソフトウエアの出展もいくつかあったが、ドライビングシミュレーターとしての完成度は、群を抜いて高かったように思う。
さて、そんな Xbox ブースの中央ステージでは、各タイトルのイベントを開催。 今回Forzaでは、迫力ある映像と Forza ならではの緻密なグラフィックで来場者を魅了した。また、筑波サーキットのムービー映像、そして新たに収録車種として加わった全日本
GT 選手権に参戦する、GT500/300 クラスのレーシングカーの映像が初公開。細部に至るまで忠実に再現され、実写と見まがうほどの映像には多くの来場者も驚いていたようだ。
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そしてその Forza ステージで、全日本 GT 選手権にイエローハット YMS スープラで参戦している、服部尚貴、脇阪薫一両選手がゲスト出演。また、プレス対抗戦としてゲーム媒体とクルマ媒体による、幕張メッセ
GT 選手権 in 幕張メッセが開催された。
筑波サーキットを使用し、5LAP で争われたこのレース。ぶっつけ本番で Forza をプレイするドライバーチームを一気に引き離したのはゲーム媒体チームだった。後半、徐々に慣れてきた服部、脇阪両選手だったが、時すでに遅し。結局、ゲーム媒体チームが
1、2 位に入り、その後服部選手、脇阪選手、そして自動車媒体チームがチェッカー。
プロドライバーが真剣にステアリングを握る姿に、立ち見客が出るほど多くの来場者が足を止めスクリーンに見入っていた。レースを終え、イベント最後に脇阪選手はこんな感想を話していた。
「やはり初めてということもあって戸惑いましたが、スタートから周回を重ねるごとにタイヤのグリップが上がるのには驚きました。これは今までにない新感覚のゲームですよね。」
プロドライバーをも納得させる本格的レーシングシミュレータ、“Forza Motorsport”。実車の動きを再現することに徹底的にこだわったその完成度の高さで、ゲーム業界に一石を投じる存在になることは、ほぼ間違いない。 |
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| ※レポートにあるステージでは 3、4 位に甘んじた服部、脇阪両選手であったが、最終日は脇阪選手がプロの意地を見せ見事優勝。一方の服部選手は途中から脇阪選手の勝利を阻止すべく逆送し最下位、という最終日らしい展開
(?) を演じてくれていた。 |
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