E3 2006 SPECIAL SITE

Jim Veevaert
Microsoft Game Studios エクゼクティブ プロデューサー

 

Gregg Mayles

Gregg Mayles
Rare, LTD.

デザイン ディレクター

インタビュー

自分の庭で育てる "ピニャータ" とは?
『あつまれ!ピニャータ (仮)』開発スタッフが語るその正体

日本での発売がすでに決定している、すべての年齢層に向けたシミュレーション ゲーム『あつまれ!ピニャータ (仮) (英語名 : Viva Piñata) 』。今回、E3 でこの作品のエクゼクティブ プロデューサー、Jim Veevaert 氏と、開発元である Rare 社のデザイン ディレクター、Gregg Mayles 氏にお話をうかがうことができました。

スクリーンショットまず、本作の主役であるピニャータについて。「 "ピニャータ" とは、メキシコで子どものパーティーなどで使われる伝統的なくす玉人形のことです。紙でできていて、中にはキャンディがいっぱいつまっています。このゲームでプレイヤーは自分の "庭" を造って、そこに集まってくるピニャータを育てていきます」と、 Gregg 氏が開発中のデモ画面とともにそのシステムを簡単に説明。「今回 E3 で公開しているデモ画面は、ゲームのプレイ開始から 10 〜 15 時間が経過した状態のもの。ゲームスタート時は、庭は何もない状態から始まります。プレイヤーがどんなものを置くかによって、その庭にやってくるピニャータが変わります」。ワーム ( いも虫 ) や馬、うさぎなど、登場するピニャータの数は 60 種類以上に及ぶそう。「野生のピニャータたちは最初、白黒の状態です。ピニャータは庭で生活することによってカラフルに彩られていくのです。プレイヤーがピニャータをきちんとかわいがれば、庭に住みつきますし、逆にいじめたりすれば出て行ってしまいます」。

ピニャータたちはまた、交配によって赤ちゃんを作ることもできるとのこと。「ピニャータの世界は、人の人生と同じ。互いが影響しあい、庭の中で生態系が作られていきます」と Jim 氏。また、 Xbox Live® についても言及し、「プレイヤーは Xbox Live を通じて、友達とお互いのピニャータを交換したり、庭に遊びに行くこともできます。 Xbox Live マーケットプレースでは、ピニャータにおしゃれをするアクセサリーなどのダウンロード コンテンツも配信予定です」と、 Xbox Live がこのゲームをもっともっと楽しくする鍵となることを教えてくれました。

最後に、日本のユーザーに向けてのメッセージをいただきました。「日本の皆さんにもきっと好きになってもらえるタイトルだと思いますので、日本での発売を楽しみにしていてくださいね ! 」


『あつまれ!ピニャータ (仮)』ムービー
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特設ステージインタビューはクローズドで行われましたが、マイクロソフト ブース内の『あつまれ!ピニャータ (仮)』特設ステージでは、デモムービーを使用したプレゼンを実施。ピニャータたちのなんともいえないキュートな動きに、老若男女さまざまな人々が足を止め、じっと見入っていました。