E3 2006 SPECIAL SITE

CJ Cowan Marcus Lehto

CJ Cowan
Bungie® Studios

シネマティック ディレクター

 

Marcus Lehto
アートディレクター

インタビュー

Halo® シリーズ完結編となる『 Halo 3 』を
開発の Bungie Studios スタッフが語る!

怒涛のタイトル ラインナップにビル ゲイツの登場と、これでもかというほどのサプライズを提供してくれた Xbox E3 Press Briefing で、最後のとどめとして観衆の前に現れたのが『 Halo 3 』の予告編ムービー。各国報道陣の期待が一気に高まる中、発表会終了後のメディア レセプションにて、『 Halo 3 』の限定セッションが行われ、開発元の Bungie® Studios から、シネマティック ディレクターの CJ Cowan 氏、アートディレクターの Marcus Lehto 氏が、限られた時間にも関わらず、多くの情報を語ってくれました。

スクリーンショットまず、スクリーンで発表された、大地に降り立つ "マスターチーフ" の姿が印象的なムービーについて Cowan 氏が「実際のゲームが 3 分の 1 ほど進んだ場面」であることを解説。「『 Halo 』シリーズは 3 部作として作られていて、『 Halo 3 』はその完結編となるものです。今回は、前作『 Halo 2 』のエンディング直後からゲームがスタートします。あのエンディングはこの『 Halo 3 』への布石だったのです」と、一連のシリーズにおける本作の位置づけを紹介しました。

また、「このトレーラー ムービーには、ストーリーのさまざまなヒントが隠されている」と Cowan 氏。「物語のキーとなるのは、地球の地下深くに隠されている遺跡。ムービーでは、今までの Halo シリーズとは少し違った雰囲気になっていますが、よりミステリーとサスペンスに満ちた奥深いストーリーを予感させる “ 嵐の前の静けさ ” を表現したいと思いました」と、その壮大なドラマの片鱗を言葉の端々ににじませていました。

アートディレクターの Marcus Lehto 氏からは、本作で使用しているグラフィックなどの技術面についての解説が行われました。『 Halo 3 』では、 Xbox 360™ のパワーをフルに活用し、よりリアルで美しい映像表現を目指しているそう。「オブジェクトの形状や素材によって、光の反射具合を変えたりと、今までにないほど光の表現に特に力を入れています」と、実機で説明。マスターチーフが身に着けているバイザーへの映りこみや、光の反射の表現には集まった取材陣から思わず感嘆の声が漏れたほどです。「これはまだ開発途中です。製品版でお届けするころには、もっとすごいものをお見せできると思います」と、今後の期待がますます高まるコメントで、セッションは終了。大ヒット タイトル、 Halo シリーズの完結編となる本作の全貌が明らかになる日が余計に待ち遠しくなる、期待に満ちたインタビューとなりました。


E3 の会場でも上映された
『Halo 3』のムービーはこちらから